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嘉村百花

福岡・佐賀・沖縄を中心に活動するR&Bシンガー 。
幼い頃からホイットニーヒューストンやローリンヒルを聴きながら育ち、
NY, Harlemの音楽カルチャーに惚れ込む。
学生時代には2度に渡り、NYにて音楽留学。
過去には音楽プロデューサーeich がプロデュースを務める
ガールズ コーラスグループPitch perのテロ ールを担当、
各種のイベントにも ゲスト出演、また博多座での舞台経験などマルチに活動。
現在はジャンルレスにいろんな音楽に触れ
メッセージを伝える音楽理念で嘉村百花のスタイルに なってる。
また、日本経済大学の公式パフォー マンスグループ
「BLUE ROSE」のプロデュース、レコーディングア ーティスト、
演出家、イベント企画、アーティストブランディング なども手掛けている。
楽曲『Chain of Love』がKBCお天気コンサートで放送されました!
ラジオでは、在学中に音楽を学ぶためアメリカに留学したこと。そこでの発見などが語られた。
下記ラジオプレーヤーをクリック!↓
yuzen
音楽家
Hifumi,inc.所属、作曲家、DJ、トラックメイカー。自身のRemix Trackを武器に全国のパーティにDJ出演。確かなDJスキルに裏打ちされた現場力は高く評価されている。
出演歴「EDP lab 2017」「Re:animation12」「Porter Robinson JAPAN tour」「VIRTUAFREAK@新木場AGEHA」等多数出演
近年ではソングライティング、リミックスワークを精力的に行っており、VTuber「天輝おこめ」とフューチャリングした「Life Size feat.天輝おこめ」はiTunesエレクトロチャート1位を記録。同曲はSpotify公式プレイリスト入りも果たす。
その他にも「ホロライブ」NEGI☆Uへの楽曲提供、2022年末に発表のholox「常夜リペイント」は200万再生を突破などメジャーシーンへと活動の幅を広げている。
福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校音楽プロデュース科講師。
松下一弘
ベーシスト
福岡県生まれ、福岡市在住。
12歳でホルン、15歳でトランペットを経験。16歳、友人とのロックバンド結成を機にエレキベースを手にする。18歳、福岡コミュニケーションアート専門学校へ入学。卒業後、プロベーシストとして活動を開始。
国内外のアーティストとライブ・コンサート・学校コンサート・ツアー・イベント・パーティ・レコーディング・制作・スクールレッスン・出張レッスン・プライベートレッスンなど。Youtubeには吹奏楽向け解説動画をアップ。
近年では、動画制作編集・音声編集・ミキシングエンジニア・ディレクター・プロデューサーとしても活動している。
その音楽性は多ジャンルにおよび、クラシック・ロック・ポップス・J-Pop・ラテン・ジャズ・ゴスペル・R&B・フュージョン・ソウル・ファンク・吹奏楽・演歌・民族音楽など、様々なスタイルの音楽を演奏する。
それらのスタイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分けている。
現在、福岡を中心に音楽活動をつづけるスタジオ・セッションミュージシャンである。
山下カツヒロ
作曲家・プロデューサー
幼い頃から楽器に親しみ、大学卒業後直ぐに、
舞台音楽作家、ボーカルディレクターとして
キャリアをスタートする。
その後、音楽専門学校講師、ボーカルスクールトレーナー、
ゴスペルクワイアーのソリストなどに就く。
2010年、セルフサウンドプロデュース
(作詞・作曲・編曲・Rec・Mix・Mastering)した
「いつかこの場所でまた出逢える気がして」で
徳間ジャパンよりメジャーデビュー。
現在は福岡市にて、音楽レーベル・音楽制作スタジオ・
音楽事務所「grooozy (グルージー) 」を運営し、
自社レーベルアーティストのプロデュースの他、
シンガー、ラッパーを中心に
様々な制作・育成・プロデュース・リリースに携わっている。
高木康行
音楽家・サックス奏者
1987年 オールディーズライブハウス「博多ケントス」バンドオーディションを経て、19歳でプロミュージシャンとしての活動をスタート。
以後、ダンスホール、ナイトクラブ等のレギュラーバンドに於いてジャズ、ラテン、ポップス等、様々なジャンルの演奏キャリアを重ねる。
現在は、ヤマハサックス講師として幅広い年齢層を対象にした演奏指導も行いつつ、福岡を中心にライブ、イベント演奏など様々な演奏活動を展開中。
主な演奏活動
チェッカーズリーダー武内享(Gr)氏とのバンド「The Shake」での活動
ラテンピアノの第一人者、森村献(Pf)氏とのジョイントライブ活動
自己のリーダーバンド「Latin Amigos」でのライブ活動
中洲のライブレストラン「オールディーズ(旧博多ケントス)」出演の他、様々なジャンルのライブ、イベントで活動中
嘉村百花
シンガー・プロデューサー
福岡・佐賀・沖縄を中心に活動するR&Bシンガー 。
幼い頃からホイットニーヒューストンやローリンヒルを聴きながら育ち、
NY, Harlemの音楽カルチャーに惚れ込む。
学生時代には2度に渡り、NYにて音楽留学。
過去には音楽プロデューサーeich がプロデュースを務める
ガールズ コーラスグループPitch perのテロ ールを担当、
各種のイベントにも ゲスト出演、また博多座での舞台経験などマルチに活動。
現在はジャンルレスにいろんな音楽に触れ
メッセージを伝える音楽理念で嘉村百花のスタイルに なってる。
また、日本経済大学の公式パフォー マンスグループ
「BLUE ROSE」のプロデュース、レコーディングア ーティスト、
演出家、イベント企画、アーティストブランディング なども手掛けている。
楽曲『Chain of Love』がKBCお天気コンサートで放送されました!
元山朋美
シンガーソングライター
福岡県春日市出身の、女性シンガーソングライター。 音楽一家に生まれ、小学生から合唱団で歌を学び、中学生から独学でギターを始めた。
大学ではジャズサークルに所属し、JPOPだけでなくジャズやクラシック、洋楽など様々なジャンルの音楽に興味を持つようになる。
2018年から福岡でのライブ活動をスタートし、2019年には自分の名前に因んだアルバム『Beautiful Moon』やシングル『Your Song』をリリースした。 2022年にはアメリカとイギリスのソングコンペで受賞した楽曲「A Picture of Her Smile」のボーカルを担当する。初の東京ワンマンライブでは満員で成功を収めた。
2024年に5年振りとなる『Change』EPをリリース。現在も次回作となる『Cute』EPを制作中。
透き通る歌声と多彩なコードワークから生まれる元山朋美の楽曲を乞うご期待。
CO2
シンガーソングライター
九州出身の女性シンガーソングライター。
音楽一家に生まれた彼女は幼少期より作詞作曲をして育っていった。現在は九州と東京を行き来し活動している。
そんな彼女は2014年より"CO2"を名乗り、日常生活で忘れてしまいがちな、気付きにくい”大切なもの”をテーマに楽曲を制作し活動を始める。
作品としてはこれまでに
1stアルバム"CO2"(2020年)
1st シングル"水面-Band Ver- "(2022年)
をリリースしており、2023年2 月22日には待望のニューシングル"sea"のリリースが決定した。
ライブではアコースティックスタイルのみならず、
バンド形態やピアノデュオなどさまざまなスタイルで行っており、2022年には片平里菜の感謝巡礼ツアーにも参加しオーディエンスに確かなインパクトを与えた。
木村カエラの20周年ライブで披露された楽曲「チーズ」の作曲にも携わっている。
篠原 凜太郎
シンガーソングライター
福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。
アコースティックギター1本から放たれる独特なコードワーク、その世界に浮かぶ繊細な声は観るもの聴くものを魅了する。
ジャンルに捉われないその音楽は篠原凜太郎という1人の男の生き様である。
2021年7月島村楽器主催イベント「アコパラ」にて全国大会グランプリ受賞。
2022年9月public space四次元にて1st EP「どうしようもない天使たち」 のリリース弾き語りワンマンライブを敢行。 会場はsold outとなった。
2023年2月3日には2nd EP「呼吸」をリリース。
2024年9月23日には3rd EP「未来を創造しよう」をリリース。
Monster Cat’s(モンスターキャッツ)
ガールズグループ
福岡県大牟田市で結成されたガールズグループ。 2019年に 8/11デビューし1stEP 「Naked Mind」をリリース。
同日のデビュー公演では1000人を動員。その後、サンセットライブ等の大型フェスを始め、様々なイベントでライ
ブを行いながら楽曲のリリースを重ねる。 2022年には 1stワンマンライブを開催。 2024年には初の九州ツアー
も成功し、初のアメリカでのライブも行う。 12月に開催したデビュー5周年ワンマンもチケットソールドアウトを達成
し、更なる高みを目指して活動を続けている。 現在のメンバーは N@nami / YUZUKi / SION の3人。 ダンス&
ボーカルとY2Kにフューチャーした楽曲でのパフォーマンスと、 アイドルの様な可愛さとガールズグループとして
のカッコよさの二面性がオーディエ ンスからの支持を受け、 九州だけでなく東京・名古屋・大阪・京都 等でもライ
ブを重ね、 日本のアイドル・ガールズグループシーンの注目されている存在である。
snooty
バンド
2018年3月結成、福岡発、3ピースバンド。2020年11月25日、ファーストミニアルバム「こぼれた」を配信リリース。ファースト・リリース にもかかわらずMV曲「会いたい」が第一興商DAMのいち推しアーティストに選出、地元福岡の ラジオ局から今年PUSHしたい新人としてイベント出演のオファーを受けるなど、注目を集めている。
また、国内のみならず海外の音楽リスナーも激増中。MVの視聴数もグングン伸び続けている。コンスタントに楽曲をリリースし、2024年9月11日にはEP「エピローグ.」を配信リリース。
日常で生まれる感情を、写真のように切り取ったソングライティングとストレートなバンドサウンド、 優しくもエモーショナルなボーカルが混沌とした現実を描く。
セリタミツヤ
シンガーソングライター
ポップスはもちろん声楽やミュージカルなど、ジャンルレスに歌唱するシンガーソングライター、ボイストレーナー。
高校時代よりソロ、バンド両面での活動を展開。
KBC V3新人オーデションなど、数々のコンテストで入賞。
海外も含め全国を巡り、多数のメジャーアーティストとの共演を果たす。
現在までに、Bosh、brisq'reed名義で3タイトル発表した。
また2015年より、後進の育成もかね、ボイストレーナーとしても活動開始。
2021年、ソロでは初のデジタルシングル『洗濯物』を発表。
2025年6月に『紫陽花』、7月には『抱いてHold on me, Tight』と2ヶ月連続リリース。
その後も、新曲リリースを予定している。
はがゆき
マルチタレント
佐賀県唐津市出身、福岡在住のマルチタレント。 シンガーソングライター、MC、レポーター、モデル、 役者、美容師、楽曲提供など幅広く色んな分野で活動中。
・高校卒業後、地元唐津の地下道や福岡の警固公園などで路上ライブをはじめ音楽活動を開始。それから誘われライブハウスで歌うようになる。
・2019年より福岡移住し本格的に芸能活動開始。
・2021年2月「Snow Jasmine」で全国CDデビュー。
・2021年"イオン唐津PR大使"に就任。広告モデルや 店舗宣伝レポーター、イベントなど開催。
・2024年3月より唐津の就労継続支援事業所「大翔」の"オリーブ茶PRアンバサダー"に就任。コラボ商品発売中。
・オリジナル曲「笑顔のそばに」は山口県の井上商店 "しそわかめ"のテレビCMソングに起用中。
・天神/唐津の2店舗で指名限定にて施術を行う美容師としても活躍中。
出演したラジオのアーカイブはこちら↓↓
熱帯魚とものくろーむ
バンド
2022年3月に初ライブを行い、福岡県を中心にライブ活動を展開。自主企画やツアー、音源リリース等を勢力的に行い、2nd Full Album「モノクローム・ラブレター」を2025年10月24日にリリース。東名阪ツアーと福岡での単独公演が決まっている。
2nd Full Album「モノクローム・ラブレター」はシングルでリリースした6曲と新曲10曲で構成され、更に全16曲のinst ver.も収録されます。計32曲の名刺代わりとなる自信作のアルバムです。テーマは『今を見せ、未来と過去を想像させる』20代前半最後の歳をリアルに生々しく表現した作品です。共感したり、救われて欲しい。1つの人生としてドキュメンタリーを見る感覚で楽しんで欲しい。そういう気持ちで制作しました。
セプテンジャー
音楽ユニット
福岡を中心に活動しているシンガーソングライター(吉野雄太)(古閑裕太)(はるき)(りき)のバラバラな個性を持つ4人がストリートライブで集まって2023年9月に結成したユニット
「セプテンジャー」のユニット名の由来は結成した月の"セプテンバー"と
スーパー戦隊のヒーローのように音楽で世界を救いたい想いからセプテンジャーと名付ける
1曲目のオリジナルソング「you you you」はそれぞれが音楽に対する気持ちをそれぞれが歌うパートで表現し
シンガーソングライターが4人集まったユニットだからこそ完成した1曲
「you you you」 はApple MusicやSpotifyなどの配サービスでも視聴可能
その他にも「you you you」を含む7曲のオリジナルを収録したアルバムをCDで販売中
また、2024年の12月22日には結成1周年を記念してワンマンライブを開催決定
RefRise
(リフライズ)
ヴォーカルユニット
結成8年目を迎え福岡・東京を拠点に活動しているRefRise。
夢に向かって頑張る人を応援したいというコンセプトのもと、応援歌や家族愛などをテーマに心に届くメッセージを歌に乗せて届けている。
プロ野球のソフトバンク、阪神、広島カープの選手の登場曲も担当しており、
今年の1月には福岡中央市民センターでワンマンライブを行い、ソールドアウト。
2024年3月10日には福岡市民会館でのワンマンライブを控えている。
学生以下は無料とし、子どもたちの夢を応援している。
また、障がいを持った子たちへの支援もしており、特別支援学校や、就労支援施設、福祉作業所なども訪問し、音楽を通して交流をしている。
また、現在沖縄、大阪、名古屋、東京、宮崎、福岡と全国ツアーを回ったりと、全国で精力的に活動中。
SUMICO PLUE
(スミコプルー)
DJ・プロデューサー
インディペンデントレーベル
''BEETZ LIBRARY' | ビーツライブラリー''主催
縁のある良質音楽との出会いをリミテッド7inchなどのバイナルに息を吹き込む福岡在住のDJ/ /プロデューサー/トラックメイカー/リミキサー。
90年代中期からDJとして活動始動し人とは違う溝に針を落とし黒く美しいプレイスタイルでヒップホップシーンで活躍するアーティストなどにもトラック提供し暗躍する名脇役。
温故知新・レコード回帰・DJスタイルの音作り・などをテーマに自主制作を長年継続する中で出会ったアーティストや自分を取り巻く環境含む所縁のある身近な音楽シーンの活性化、貢献に務める音楽家でもある。
Tha Redsun | DABOES5159 名義などで
DJがDJと手を組みDJの為に制作するDJがプレイする盤、for Dj's use コラボバイナルなども過去に多く作品化し2021年からはSunday Loop Sessions | S.F MASTAMINDSとしても活動表現の幅を拡げる。
イーシス
シンガー・プロデューサー
「イーシス」とは・・・D-High-LoW(ヒロ)のソロプロジェクト名称。
作詞・作曲・編曲・デザイン・ライブの構成、演出・衣装など様々なことを手掛けるボーカリスト。
「LIFULL the second」というグループ(チーム)のメンバーでもあり、福岡・東京のW拠点とし、テーマに「喜癒愛楽」(きゆあいらく)を掲げ、日本全国様々な場所で活動中。
骨髄バンクチャリティーイベント「Second Faith」や、
今では福岡の年末の風物詩にもなったベイサイドプレイスでの
「カウントダウンライブ」をヒロがゼロか ら全てを手掛け
一大イベントへと成長させるなどプロデュース力も評価されている。
VIBI
(ビビ)
ユニット
2003年生まれのオノリリサ(Vo./Rap.)、松藤十萌(Vo.)による2人組ユニット。柔らかな世界観の中にまっすぐで力強いメッセージを込めた楽曲と、温かくも芯のある歌声で、聴く人の心にそっと寄り添う楽曲を制作している。
1stシングル「雑に畳んで」を2025年1月23日にリリースし本格的に活動を開始。
acostic編成、トラック編成、バンド編成などさまざまな形で音楽を表現する。
レコーディングやライブのサポートには、じぐざぐづのCHOYO(Key. / Gt.)、元meowの大晟(Dr.)、the perfect meの末廣悠弥(Gt.)、xanadooのS0.(Ba.)を迎え、活動を行う。
【NEW SINGLE】
2025年6月25日に新曲「世界は愛なんだ」をリリース。
westman8
(ウエストマンエイト)
音楽家
福岡県を拠点として全国的に活動しているポップスバンド「balconny」のメンバーである西洋平が「westman8」と名義を新たに2025年からソロプロジェクトを始動。音楽生成AIを活用した楽曲を制作し配信している。
2025年2月にミニアルバムを3作連続リリースし、1stミニアルバム「the City Pop vol.1」に収録されている「Gift」が「KBC MUSIC SPLASH」3月期のヘビーローテーションに選ばれる。
2025年1月1日から始めたYouTubeチャンネル「バルコニーTV」は3か月間で登録者4万人を越え、今なお増えている。
バンドマン、音楽作家、企業経営者、ラジオパーソナリティと様々な肩書きを持つ異色のアーティスト。
的野祥子
シンガーソングライター
2025年8月16日 4年ぶりの楽曲リリース!
「ドラマ」
各配信サイトにて配信開始!
幼少期よりミュージカル・ジャズ・ゴスペルなど様々なジャンルで活動し、2011年全国デビュー。
地元福岡、九州を中心に各メディアなどで取り上げられ
企業CMソングや映画などにも多く携わる。
2014年~2017年には東京を拠点に活動し、ポカリスウェットのTVCMソングやフジテレビ「MUSIC FAIR」にて森山直太朗氏のコーラス、ロックミュージカル出演など幅広く活動。
2017年から拠点を福岡に戻し、自身の活動に加えラジオパーソナリティ、ボイストレーナー、専門学校講師などマルチに活動中。
伸びの良い歌声と卓越した歌唱力を併せ持つ、次世代を担うシンガーソングライター。
Mahina Apple & Mantis
ユニット
ダンスミュージックバンドMahina Apple Bandのボーカリスト”愛の伝道師”Mahina Appleと、”親不孝通りのBest Kept Secret”ビートメイカーMantisによるユニット。生のバンドサウンドとハウスミュージックからの恩恵を受けたMahina Appleの雑食的音楽性と、多くのMCとのコラボレーションで手腕を発揮してきたMantisのトラックが融合することによりあらゆるジャンルの匂いを放つM&M SOUNDSへと昇華される。
2019年、アルバム「Sign」(CD)を発表。
2021年には「Sign」収録の朝方のダンスフロアクラシックとなった「愛を贈ろう」のGroovemanSpotによるRemixを含む新曲「Get FaNNY」を7インチでリリース、New Albumへの期待と焦りが高まっている。
どちらもB型、一匹狼。
◆mahina apple (マヒナアップル)
福岡を代表するシンガーのひとり。ダンス・ミュージック・バンド:Mahina Apple Bandのボーカル。ハウスミュージックからの恩恵を受け、生音でありながらもクラブDJの様に曲間もミックス且つ演出した、美しい流れのライヴにクラブシーンからも注目を集め、ジャンルを問わず様々なパーティーへ出演。2018年リリースの"ROKU e.p."では、よりポップになったバンドサウンドで、幅広いオーディエンスを獲得。ダンスミュージックやパーティーから強い影響を受けた「愛」のメッセージソングが多数の共感を得る。Mahina Appleとしてのソロ活動では、ライブはもちろん、同じ親不孝を主に、県内外で活動するMANTIS(3rd STONE)等ビートメイカー、シンガーとの制作も精力的に行っている。スイカが好き。
MC TATAMI
畳屋ラッパー
株式会社徳田畳襖店の4代目後継者。
次世代に「畳文化」を残すために、
有形と無形を意識し、従来の畳職人とは違ったラップやアートといった
分野でも幅広く活動を行なっている。
2011年より活動開始、畳の唄「愛され畳(2012)」を
作ったことで畳の魅力や課題を発見。歌う畳屋になって、畳業界を盛り上げようと決意。
2013年、家業である徳田畳襖店の後継者として修行に入り、
国家資格 1級畳製作技能士を取得。
別名義【畳屋ラッパー MC TATAMI】で楽曲リリース!
代表曲「T.A.T.A.M.I(2020ver.)」と「畳の上でPARTY」は
Apple MusicやSpotifyなどで配信中!
2019年、ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士に畳業界の課題解決策をプレゼンテーションした際
「畳の減少は非常に残念。再興活動は、とても良いこと。続けて頑張ってほしい」と直々に称賛された。
2023年度『京都芸術大学』通信教育部 デザイン科 空間演出デザインコース 入学
和室の研究や課題、さらには 地域デザインについて学びを重ねている。
覇道拳
バンド
2022年9月に始動。
数々のキャリアを誇るメンバーによって結成され
ハードロック、メタル、ラウド、HipHop等の
様々なジャンルを取り入れた
「絶唱系ミクスチャーロック」
をコンセプトにVo.春月の圧倒的な歌唱力と
それに負けない楽器隊の華やかさを武器に、
全国各地のライブハウスは勿論
佐賀バルーンフェスタ、イナズマロックフェス2024など
大型野外イベントにも出演。
昨年、福岡BEAT STATIONで行った二周年記念ワンマンライブでは
超満員のフロアで大成功を収め
初MVとなった「一撃-ichigeki-」は
Youtube 4万回再生を突破。
“九州最強のロックバンド”を掲げて
九州から全国、世界へ発信しています。
Daizy
(デイジー)
シンガーソングライター
シンガーソングライター/作詞家/動画クリエイター
高校2年生から大学4年生までの約6年間にわたり音楽活動を行い、
作詞・作曲・ラップ・ライブ・配信活動まで幅広く経験。
2018年にはワンマンライブも成功させるなど、
リアルな言葉と感情を武器に活動してきた。
2025年7月25日には、音楽クリエイターチーム「Grooozy」の楽曲に
フィーチャリング参加し、「Traffic Love」をリリース予定。
今後はDaizy単体としての楽曲リリースやEPの発表を目指し、
アーティストとして本格的に再始動する。
心をくすぐる言葉選びと、小さな感情を掬い上げるような
繊細でときめく歌声に注目。
KAWAKAMI
ギタリスト
音楽学校を卒業後、ソロギターを中心に演奏活動を始める。専門 学校の講師なども務め、2009年、1st album「Red Mountain」を発表。過去には全国雑誌企画のギターコンテストで入賞。2020年に中国で行われたソロギターの大会「WAGF」のオリジナル部門で優勝。審査員のギタリストSönke Meinen氏 、Xuefei Yang 氏からの評価、なかでもPierre Bensusan氏 からオリジナリティを認められ高評価を得る。
様々なジャンルとのコラボレーション。福岡市芸術文化振興財団の企画にて作曲、演奏。
2019年 2nd album 「枇杷」を発表。
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